2015/05/23

「シャープペン一本でOK」になりたいw

アナログでラフやアイディア出ししてると、滑りすぎるからと鉛筆を色鉛筆に持ち替えたり、芯ホルダーの赤や青を使ったり、シャープペンの芯を替えたり、ペンをあれやこれや試してるうちに、気がつくとすっかりラフ描きを忘れて、アナログ筆記用具の試し書き大会になってる。

机の半分くらいが筆記用具や芯の入れ物などが散乱してすごいことにw 目的忘れて手段の改良に没頭すること多し。例えばシャープペン1本しかなければそれ使うのに、もっと描きやすいのあるはずだ! とか追求して結局わけわからなくなる。いつもなのだが。

ラフ用のテンプレートをA4で数十枚プリントして準備。気合い入れてラフやろうと思ったのに、ペンをいろいろ試すことに熱中。ハッと我にかえってラフ描きをしばらく進めるも、やっぱデジタルのほうが自由度高いよな〜とか思って、今まで書いた中途半端なラフをスキャン始める(今ココ)。