-
ふと、Cintiq Companion Hyblidを板タブ代わりに使えるのではないかとやってみたら、当然、できるのであった。普段は板タブ、手描き作業の時は下を見て作業。以前の12インチCintiqではこの使い方が推奨されてたけど。 ただ、板タブとしてはintuosにく... -
ミニシリーズのレジン置き換えのついでに、例の「中空状態でレジンフィギュアを複製」の実験をやってみた。 8インチとかの大型フィギュアをレジンで作ると材料代がすごいことになるし、やたらと重くなる。ソフビみたいに中空にできればいいのに、と考えていた。レジンは、熱がこもらない末端部分では...
5 件のコメント:
ぐはぁ〜、やりましたね。
複製しても絶対に失敗しないっすね(笑)
hironさんへ〜
僕の場合に限るかもしれないけど、目とか口とか作り込みせずに、テクスチャペイントだけのほうがおもしろかったり融通がきくって、困っちゃうな〜。
例えばこれを上下ひっくり返してペイント、横位置にしてペイント、角度や比率を変えてペイントっていう風に、いくらでもできちゃう。
1546を見たときに、
同じ形状の連続や同心円状の配置が、
幾何学的というか数学的というか、
そんなこと思ったのですが、
そういう見方で見ると、
1543・1549・1552も同様に、
数学的な要素を感じます。
自由な発想で作られる形態も好きですが、
ある一定のルールを持つ形態からの発想も
面白いと思います。
匿名さんへ〜
「数学的」じゃないかもしれませんが、形のシルエット全体が「シンボルマーク的な、無駄のない美しい形」というのはいつも意識してます。
「無駄のない美しい形」を意識した結果として、私が数学的だと感じた形態にいたることもあったということですね。
自然界にも数学的な形態はいくつも見られますが、それらは意図的に作られたものではなく、長い時間をかけていろんなパターンが試された結果だと思います。
もちろん、自然界にも数学的な形態をとらないものもたくさんありますが。
まあ、何でもそんな風につなげて考えること自体、よくないのかもしれません。
改めて思いますが、シンプルな形態でこれだけいくつも作り出すのって、すごいことですよね。
コメントを投稿